こんにちは!サイカです!
勝訴です!!
詳細は下記・・・
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先日、解約したはずのぼくのポケットWi-fiが、携帯ショップのミスによって、解約されておらず、
4ヶ月間、月に¥7,000ほど請求されていたことが発覚しました
単純計算で、総額¥28,000です・・・
あれやこれやがあり、異変に気づき、手続きをしたショップに行ったところ、
ミスを認めて頂き、全額返金して頂けることになりました
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コワい話ですねーー
知らんとそのままになっていたら、多大な損をしていたことになります
とりあえず、戻ってくることになってよかったです!と言いたいとこなんですが・・・
実は、もう1台不明な契約により、支払いをしている携帯があるんです
調べて頂いたところ、契約してから使用履歴がまったくないそうですが、
その携帯のこれまでの支払い総額が、なんと¥120,000(汗)
こちらはまったく契約した覚えもないですし、当然ですが、本体すら手元にありません
カスタマーサービスに連絡すると、こちらもショップ店員の手続きミスの可能性もあるとのこと・・・
ただ、契約したショップにしか確実な情報がないとのことなので(これもどうかと思いますが)、
先の店舗とは別店舗で契約していたので、後日、その店舗に出向いて話をすることになってます
携帯の契約ってホントにコワい
みなさまも、今一度、携帯電話の契約内容の確認をしてみてください
「あれ?なんか支払い額多くない?」とか疑問に感じる部分があれば、早めの行動をおすすめします
さて、
本日の修理はこちら
ダーティバックスのチャッカブーツ
ダーティバックスとは、写真のクツのようにベージュっぽいスエードのアッパー(底以外の部分)に、
レンガ色のソール(底)を採用しているモノをそう呼びます
ちなみにダーティ(汚れた)とついているのは、別でホワイトバックスというクツもあり、そちらは名前どおり、
アッパーが真っ白のスエードのため、それと比較して、ダーティとなっているそうです
ちなみにちなみに、バックスはbuck(雄鹿)を指し、昔はバックスキンをアッパーに採用していたことからきているそうです
よく起毛革のことを全てバックスキンと呼ぶ方がいますが、バックスキンのバックはback(後ろ)ではなく、
buck(雄鹿)ですので、雄鹿(buck)の革(skin)でバックスキンと言います
ダーティバックスやホワイトバックスといえば、アメリカのwalk over (ウォークオーバー)というブランドが有名です
今回もクツを見た瞬間、ウォークオーバーのクツだろうとおもってましたが・・・
Church's(チャーチ)でした
チャーチもダーティバックスなんて出していたんですね、イイ感じです
今回はカカトが減ってきていたので、カカト修理を
さて、今回のようなソールの色の修理はどうするか・・・
答えはこれです!
同じ色・素材の材料があるんです
料金は、両足で¥1,790(税抜)
スポンジ系素材のソールですが、減りが早いので、丈夫にしたいという方でしたら・・・
ダイナイトソールのレンガ色もございます
カカトだけの交換でしたら、両足で¥2,180(税抜)
写真のようにオールソール(底全面張り替え)でしたら、両足で¥10,290(税抜)になります!
ただし、スポンジソールと比較すると履き心地は硬くなります
お好みでどうぞ!
当店はカバンの修理もやってます!
ルイヴィトン、エルメス、グッチ、シャネル、プラダなどなど、ブランドバッグでももちろん修理できます!
よろしくどうぞ!
「クツショウテン岡町店」
〒561-0881
豊中市中桜塚1-2-15
営業時間 : AM10:00~PM8:00
TEL : 06-6844-1987
メールアドレス : kutsu.okamachi@gmail.com
定休日:木曜日
靴修理 合鍵作製 靴クリーニング シリンダー交換(カギ・錠前交換)
カバン修理 サイフ修理 ベルト修理 カサ修理
お手入れ・ケア用品販売(M.MOWBRAY(モウブレイ)・WOLY(ウォーリー)・Collonil(コロニル)など)
グループ店舗のブログ内で上げられている全ての修理・合鍵作製などは、当店でも作業可能です!
配送修理も承っております!
ご質問等はお気軽にお電話、メールにてご連絡くださいませ!